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改訂にあたって
Ⅰ 突然死の疫学
Ⅱ 突然死の予知について
Ⅲ 検査からみた突然死の予知
1 臨床像
2 心電図
1 左室肥大
2 ST-T 変化
3 QT 間隔
4 不整脈
3 心拍変動（HRV）
1 虚血性心疾患における検討
2 心筋症における検討
4 Heart Rate Turbulence（HRT）
5 圧受容体感受性（BRS）
6 T-Wave Alternans（TWA）
7 遅延電位（LP）
8 心臓電気生理検査（EPS）
1 徐脈性不整脈
2 頻脈性不整脈
9 運動負荷試験
10 遺伝子検査
1 QT 延長症候群（LQTS）
2 Brugada 症候群
3 カテコラミン誘発性心室頻拍（CPVT）
4 QT 短縮症候群
Ⅳ 突然死の予防
1 不整脈
1 心停止（蘇生例）
2 持続性心室頻拍（SVT）
3 心室期外収縮（VPC）・非持続性心室頻拍（NSVT）
4 洞不全症候群（SSS）
5 房室ブロック
6 脚ブロック
2 心原性失神
1 一過性の心静止
2 頻脈
3 心不全
1 院外心停止例
2 原疾患
3 不整脈
4 心不全治療薬
5 心臓再同期療法（Cardiac Resynchronization Therapy：CRT）
4 虚血性心臓病
1 心筋梗塞急性期の心室細動
2 心筋梗塞急性期の心室頻拍
3 心筋梗塞急性期の房室ブロック
4 心筋梗塞後
5 肥大型心筋症（HCM）
6 心肥大を伴うその他の心疾患
7 拡張型心筋症（DCM）
8 催不整脈性右室心筋症（ARVC）
9 その他の心筋疾患
10 Brugada症候群
11 先天性QT 延長症候群（LQTS）
12 Wolff-Parkinson-White症候群（WPW症候群）
13 カテコラミン誘発性多形性心室頻拍（CPVT）
14 その他の不整脈
1 非Brugada 型特発性心室細動
2 連結期の短い期外収縮による多形性心室頻拍
3 副収縮からの多形性心室頻拍
4 QT 短縮を伴う心室頻拍/ 心室細動
15 心臓弁膜症
1 大動脈弁狭窄症
2 僧帽弁逸脱症
3 人工弁置換例
Ⅴ 小児における突然死
1 突然死の実態
2 突然死を来たす主な病態・疾患
1 乳幼児突然死症候群（Sudden Infant Death Syndrome：SIDS）
2 不整脈
3 心臓震盪（Commotio Cordis）
4 先天性心疾患
5 小児期肥大型心筋症（HCM）
6 川崎病
文献
1-100
101-200
201-300
301-400
401-500
501-588
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心臓突然死の予知と予防法のガイドライン（2010年改訂版）
Guidelines for Risks and Prevention of Sudden Cardiac Death（JCS 2010）
