10 遺伝子検査
心筋細胞のイオンチャネルを中心に,遺伝子異常に基づく不整脈疾患が明らかにされている.遺伝子検査は診断に役立つとともに,QT延長症候群(LQTS)では病
型ごとの適切な治療法の選択にも有用である.
●
1 QT 延長症候群(LQTS)
●
2 Brugada 症候群
●
3 カテコラミン誘発性心室頻拍(CPVT)
●
4 QT 短縮症候群
次へ
Home
Ⅲ 検査からみた突然死の予知
10 遺伝子検査
目次
SiteMap
戻る
心臓突然死の予知と予防法のガイドライン(2010年改訂版)
Guidelines for Risks and Prevention of Sudden Cardiac Death(JCS 2010)